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ZENON特殊アルカリ電解水は「検証の質・量」が違う!

オリジナルの電解水生成装置で長時間かけて製造

通常、アルカリ電解水水を作る際は、電極を入れ10数分程度電気分解をする事でpH12.2前後のアルカリ水を生成します。当社では、電極板の間を水を循環対流させ60分程時間を掛けて電気分解を行うことで、 除菌・洗浄・消臭等に卓越した性能・効果を持ち、更に経時変化(劣化)が少ない、特殊アルカリ電解水を社会にお届けしています。

製品&検証データの閲覧・ダウンロード

 「販売取扱店様・採用検討事業者様」向けに、製品の各種データをご用意しています。
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特殊アルカリ電解水「ピュアステラ」pH12.7の経時変化(劣化)について

ZENON 特殊アルカリ電解水「ピュアステラ」pH12.7の生産充填時から、7年間、1年毎のpH値の変化を観察しています。

試験方法

生産充填した「ピュアステラ」pH12.7の経時変化を観察するため、その指標となるpH値を20℃で測定。同一ロットの「ピュアステラ」pH12.7を、1,800mlのボトルに10本充填し、密封して1年経過する毎にpHを測定しました。

ピュアステラの特長

製品Q&A

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