医学的に正しく有効で、今後も社会貢献が大いに期待できる製品として、「ZENON特殊アルカリ電解水」が、MBTコンソーシアム（奈良県立医科大学）から、MBTロゴマークの製品への表示が許諾されました。
2020年4月に国内で初めて、奈良県立医科大学・MBTコンソーシアムとの共同研究により、アルカリ電解水による「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2）の不活化～15秒で99.99％を死滅～を実証」したことを受け、この度「ZENON 特殊アルカリ電解水（pH12.7）」が、医学的に正しく、今後も社会貢献が大きく期待される製品として、MBTロゴマークの表示が許諾されましたのでお知らせいたします。
※新型コロナウイルスの不活化に関する研究実績を範囲とした許諾（他のウイルス・細菌に関しては、他の第三者機関でエビデンスを取得しているため含みません／下記参照）
当社としては、これを機会に、省人・省力化等の様々な課題解決によるサスティナブルな社会の実現に向け、独自技術で生成した特殊アルカリ電解水の「潜在的なポテンシャルの探求」を、MBTコンソーシアムの会員の皆様をはじめ、国内外の企業・大学・官公庁等と協業することで、新たな産業やサービスにおける共同開発や製品化を推進していきたいと考えています。
皆様からのご連絡・お問合せをお待ち申し上げます。
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「奈良県立医科大学との共同研究」の結果を公開しています。
ウイルスや細菌に対する除菌効果の検証データは、以下をご参照ください。（事業者様向け閲覧サイト）
※一定の条件下での検証結果です。全てのウイルス・細菌に効果があるわけではありません※