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製品/検証データ

ZENON特殊アルカリ電解水は
「検証の質・量」が違う!

DATA 01

オリジナルの電解水生成装置で
長時間かけて製造

通常、アルカリ電解水を作る際は、電極を入れ10ふん程度電気分解をすることでpH12.2前後のアルカリ水を生成します。
当社では、電極版の間を水を循環させ60分程度時間を掛けて電気分解を行うことで、除菌・洗浄・消臭等に卓越した性能・効果を持ち、更に経時変化(劣化)が少ない、特殊アルカリ電解水を社会にお届けしています。

本製品は、奈良県立医科大学・MBTコンソーシアムとの共同研究により、ウイルスの活性化(15秒で99.99%を死滅)を実証し、医学的に正しく有効で、社会貢献が大いに期待できるとして承認された特殊アルカリ電解水です。

※全てのウイルスへの不活効果を実証したわけではありません。
※共同研究の内容は、ホームページをご参照ください。

一般社団法人MBTコンソーシアム

https://mbt.or.jp/
MBTとは?

MBT=Medicine-Based Town の略で、超高齢社会と産業創生に向けた「医学を基礎とするまちづくり」です。

DATA 02

製品&検証データの
閲覧・ダウンロード

「販売取扱店様・採用検討事業者様」向けに、製品の各種データをご用意しています。
いずれかのファイルをクリックしてください。
(次ページでご登録いただいた事業者様へのご案内です。一般消費者の方はご遠慮ください)

DATA 03

特殊アルカリ電解水「ピュアステラ」pH12.7の
経時変化(劣化)について

測定日 pH値 外観
平成18年3月12日
(生産時)
12.75 無色透明無臭
平成00年3月12日
(1年経過時)
12.72 無色透明無臭
平成00年3月12日
(2年経過時)
12.70 無色透明無臭
平成00年3月12日
(3年経過時)
12.66 無色透明無臭
平成00年3月12日
(4年経過時)
12.61 無色透明無臭
平成00年3月12日
(5年経過時)
12.56 無色透明無臭
平成00年3月12日
(6年経過時)
12.52 無色透明無臭

ZENON 特殊アルカリ電解水「ピュアステラ」pH12.7の生産充填時から、7年間、1年毎のpH値の変化を観察しています。

試験方法

生産充填した「ピュアステラ」pH12.7の経時変化を観察するため、その指標となるpH値を20℃で測定。同一ロットの「ピュアステラ」pH12.7を、1,800mlのボトルに10本充填し、密封して1年経過する毎にpHを測定しました。

他者との経時変化(劣化)比較

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マテックス株式会社(グループ会社)

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